Amazonで自社ブランドサプリを販売しています。
ECサイトの経験、これまでのWEB集客の経験からケーキ屋さん、洋菓子店のコンサルをしております。
ロゴの作成ということですが、その前に集客について、ざっと私が感じたことをお伝えさせていただきます。
もう歴史あるので、店舗への集客はそれほど必要ない?
と思われているような感じもします。
インスタグラムのフォロワー数4288人は、すごい。
でも、もしかしたらフォロワー数に反して、コメント、いいねが少ない
閲覧数も少ない
というのが実情ではないでしょうか?
そして、インスタグラムからホームページの誘導もそれほどで、ECサイトはほとんど売れていない・・・
楽天市場を中心に、ふるさと納税が少し売れているが、普通の商品としては、ECではほとんど売れていない。。。
ように見えます。
ホームページを見て、思いました。
おそらくインスタグラムにはあまり向いていないのでは。
「ていねいに、ていねいに」
こういう言葉を見た瞬間に感じました。
私が集客のお仕事をお手伝いさせていただいているお店も丁寧に仕事をされています。
奇をてらわず、デザインもシンプルで、それでも品質と味を追求する。
正直、映えません。
SNS、インスタグラム等では、映えるお店、映える商品の方が圧倒的に有利です。
魅せやすいですから。
味は正直、二の次です。
でもそうは言ってられません。
真面目に丁寧に、シンプルだけど美味しい。
そういうお店が負けないようにしないといけない。
なぜ、ていねいにこの作業をしているのか。
そういったことを伝えていく。
でも、ただ語っても見られない。
だからどうやったら、このていねいさが伝わるのか。
それを考えなければいけない。
自分たちの作業の棚卸しが始まります。
この棚卸し作業、自分たちがなぜこの作業にこだわっているのか
それに挫折します。
めんどくさいんです。
すぐに結果も出ませんし。
他のSNS関係の会社は、煽ります。
広告出しましょう。
かっこいい写真をとりましょう。
なんてことを言うんですよ。
画像を作り込んだり、ストーリーをしっかり作っていなければいくら広告をだしたところで売れない。
本当に、多くの会社が同じことをしています。
SNSの作り込みは大変です。
https://www.instagram.com/p/DMbiPdYBnpM/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
例えば、この商品。
1コの完成品を横から取ります。
次に、生地を作る写真を取ります。
階層の写真と取ります。
クリームを落としている写真を取ります。
というふうに作っている順番に写真を取ります。
この作った商品のストーリーを取ります。
最後に、この商品を作ったきっかけ、などのコメントを添えます。
それで完成です。
できれば、動画にするのがベストです。
毎回写真、動画を作業中に撮らないといけません。
パティシエからすると、めんどくさい。
これが本音です。
作業が中断しますから。
でも、SNSで伸ばすためにはそれが必要です。
社長が率先してできるかどうか。
そして、動画を取って、編集したからといって、すぐに結果は出ません。
それを毎回やって、試行錯誤してやっと良いものができてきて、結果が出てきます。
すぐに結果を求めない。
根気強くやる。
続ける。
なんでも続ける。
これができたときに、SNSで結果が出ています。
最後に、オンライン販売について。
ケース屋のECアドバイスをしている中で思うことは、
お客さんがネットで買う理由は、大きく2つ。
・贈答用・ギフト用
・自分へのご褒美用
この2つです。
贈答用であれば、贈答用に振り切る必要があります。
箱を高級にする。
値段を上げる。
量を増やす。
などです。
通常の店舗で売れている箱セットがネットでそのまま売れるわけではない、ということです。
9割の店舗は、店舗で売っているセットをそのままネットで売ろうとします。
売れません。
ネットで売れる商品を考えて、それに合わせて自分たちの商品群を作り変える必要があります。
プラットフォームでECサイトをするならば、価格が重要です。
はっきりと言ってしまえば、安いものは売れる。
高いものは、苦労する。
売れないとは言いませんが、かなり苦労します。
お客さんにとってコスパ良いものを売るにはプラットフォーム(Amazon、楽天)などは適しています。
自分たちが売っているものではなく、お客さんがほしいものをどうやって自分たちの商品ラインナップで実現するか。
それが大事です。
自社ECと呼ばれるShopify、BASEなどプラットフォームではないECサイトは、高いものも売れます。
ただし、お客さんを集めてくるのが大変です。
プラットフォームは、財布を持ったお客さんを連れてきてくれます。
しかし、自分たちの自社ECと呼ばれるサイトでは、財布を持ったお客さんを自分たちで集めてこなければいけません。
何倍もの苦労があります。
その差を理解して、どちらで売るのか。
8割ぐらいのお店は、この違いを理解していません。
だから売れずに撤退します。
無駄な広告費を使います。
売れないので、最初の3万〜5万ぐらいの広告費でビビってやめます。
売れなくても30万ぐらい突っ込むぐらいの覚悟が必要です。
なぜ売れないのか、その間に改善していかなければいけません。
でも、その前に売れる商品をリサーチすることからスタートです。
店舗への集客は、Googleマップで十分です。