宮崎グルメNo.1のアカウントを創ること

店舗集客の支援
広報分野

グルメアカウントは、稼げない?

東京・大阪以外のエリア
地方のエリアでは、月20万程度?

と言われています。

ただ、No.1グルメアカウントは、他の副産物が出てきます。

・店舗集客の支援
・Instagramのコンサル
・PR動画の制作
・採用支援

など、1つのアカウントをキッカケに次の事業を作り出すことができる。

自分達で商品がない場合は、人の商品を売ることができます。

飲食店とのコラボ商品
企業とのコラボ商品

地域特化型アカウントの伸ばし方は、ほぼ決まっています。

型にはめて運用する

https://www.instagram.com/gourmet_of_tsukuba/?hl=ja
https://www.instagram.com/oita.travel/

上記2つは、グルメアカウントです。

飲食店を紹介する投稿は、上記のマネをします。

貴社のインスタフォロワー数1.5万人は凄いことですが、
飲食店の投稿は、上記を真似するとまだまだ伸びる余地があります。

インスタ運用が、どうしても紙をベースにしたもの

になっていますが、独立させます。

インスタから紙への集客ではなく、

インスタを1つのメディアと捉えて、上記に列挙した

飲食店とのコラボ商品の開発・宣伝
企業とのコラボ商品の開発・宣伝

など、単体で収益化していく。

単体での収益化が取れれば、

今まで、

紙を起点とした戦略ではなく逆転させます。

インスタ等SNSを起点とさせる

紙媒体は、インスタ等のあくまでも補助的なツール。

インスタで投稿して良かったものを

紙媒体に落とし込みしていく。

紙媒体で広告費をもらっていたものを

SNSに置き換えて、紙の広告費ではない事業モデルへの転換。

SNSで集客して、SNSでそのまま売っていく。

紙媒体に誘導ではない形を作り上げる。

この視点でないと、

グルメSNSアカウントは、1人でも出来ます。

先行者メリットを活かせず、1人のグルメアカウントにシェアを奪われる

という展開になりかねません。

紙媒体 ✕ WEB・動画・メディア

ではなく、

WEB・動画等SNSメディア

をメインとして、紙媒体は、補完的な位置づけにする。

同列で見ると、うまくいきません。

グルメアカウント化を展開しながら、YouTubeでMCを1人つけて展開する。

このMCがいろんなイベントに呼ばれて司会したり、ゲスト出演したり、
インフルエンサー化させて、人+SNS媒体で広告商品を作り上げていくことがSNS時代の事業の作り方です。

SNSは、人とのコミニケーションツールです。

コミニケーションが取れないツールは、伸びづらい。

企業、媒体として伸ばすよりも人を全面に押し出してアナウンサー的な感じで伸ばす方がSNSは早く伸びます。

さらにコミニケーションが取れていないと、いくら紹介しても反応率が低い。

フォロワー数が多いけれど、ものが売れない、集客できない、というのはそういうことなんです。

SNSが求められいるものと自分たちの事業の方向性をあわせて事業展開していくことが必要です。